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保育実践
※掲載は提出順
みはる幼稚園
こどもの力を引き出すために、学年会の機会をもち、更に他学年の教師と意見交換をしながら子供の姿を読み取り意見を共有し良い保育を考えていく
メロン幼稚園
明成幼稚園
今年度初めての園内研修であり、メロン幼稚園・明成幼稚園両園の日常の保育から考えられる子供の姿を事例をもとに職員で関わり方等を考えていく内容です。その他にも職員間の交流を図るためゲームを通して楽しい時間も過ごす内容となっています。
済美幼稚園
ピアニカの進め方や時間のかかる子供への具体的なアプローチ法の見直しを行う
みどりかわい
幼稚園
普段のささいな子供の発言や行動にはどんな意図や思いがあるのか。一つの制作をみんなでしていても一人一人の思いは違うはずです。その子供の思いに寄り添う保育者としてみんなでその”思い”について深く考えていきます。
第二かわい
幼稚園
コロナ禍の中、例年とは異なる保育が求められた今年度・・・。
保育者達が園内研修を行い「①家庭との連携②遊びと環境の見直し③行事の見直し」の3つの視点から子どもを真ん中に置いた実践と振り返りをし次年度に向けての課題を考える
北陸学院
第一幼稚園
3学期に展開された遊びの中でみられた、様々な学びが、一年間の遊びの中で、どのように育まれてきたのかを写真や記録を通して振り返り、遊びの重要性をみんなで共有する。
ちよの幼稚園
今年度、職員が参加したプロジェクト研修会で“アイスブレイク”“KPT法”という研修法を学びました。今年はその研修法を使ったグループワークを通し、秋の遠足をテーマに付箋を使って話し合い、模造紙にまとめ発表し合いました。
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